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2006年03月09日

税理士法人児玉税経(栃木県宇都宮市)~“有望な人材発掘は確定申告と同じだけ大事!”

060309.jpg先日、栃木県宇都宮市の税理士法人児玉税経(K.T.A)の新卒会社説明会におじゃましました。会場は東京国際フォーラムの会議室。会計事務所で新卒を採用するというのもなかなか珍しい例ですが、東京に出て会社説明会を開くというのも二重の驚きでした。

児玉税経では東京での会社説明会は初めての試み。その狙いは、東京の学生数の多さにあるとのこと。「学生は東京のほうが圧倒的に多いです。宇都宮から東京まで新幹線で1時間弱。逆に東京で説明会を開かない理由が見当たりませんよ」と代表社員の児玉博利先生。
説明会には14名の学生が参加。東京での会社説明会は、3月に入って既に2回開催していますが、トータルで36名の学生と顔を合わせたそう。「10名集まれば御の字だと思っていました」と、アウェイでの初の取り組みに少々の不安がよぎったそうですが、予想以上の参加に笑顔がこぼれていました。
学生にはFANの提案書ファイルを表紙とする会社案内の冊子を配布。学生たちは立派な冊子に満足した様子で、会社案内に目を通していました。

説明会は
①児玉先生による事業内容の説明
②昨年入社の若手社員2名による仕事内容、社風のスピーチ
③学生からの質疑応答
と三部構成。
児玉先生はトリノ五輪の荒川静香選手による「イナバウアー」を例に出した親しみやすいスピーチで学生を引きつけました。若手社員2名によるスピーチも、特訓のあとがうかがえるようなすばらしい出来。年齢差が小さいゆえに、学生と限りなく近い視点で語られた児玉税経のさまざまな表情は、学生との距離をぐっと縮めました。学生からの質疑応答も、途切れることなく次々と展開。学生たちの児玉税経に対する興味の深さを垣間見たような気がしました。

現在、学生の就職活動は真っ只中。しかし、同時に確定申告の繁忙期でもあります。今回の説明会で事務所からは児玉先生をはじめ総勢5名で上京。「確定申告の業務はもちろん大事ですが、将来の有望な人材を発掘することも同じくらい重要です」と児玉先生はキッパリ。人材を何よりも大切にするという、事務所の姿勢を目の当たりにすることができました