2005年02月23日
ドロシー・ロー・ノルトの詩について
今朝、スポーツクラブでペダルをこいでて、皇太子の読んだ、ドロシー・ロー・ノルトの詩に釘付けになりました。
昨日、会社で一昨年新卒で入ったWという男性の社員をひどくしかって、気持ちが落ち込んでいました。なぜなんだろう。なぜこんなこともわからないのだろう。
「1週間に二回以上社員を怒鳴る社長へ」というコピーの小冊子につられて、Y-キューブの安田氏の話を聞いたものの、なんか釈然としない。そりゃあ、見込みのない奴を育てるよりも見込みのある奴を育てた方が良いし、そうした人に来てもらいたい。
だけど、数ある会社の中から、せっかくわが社を選んでくれた新人社員には、どうしても育ってもらいたい。そんな私の心に響いたのが、朝のニュースで見た、皇太子の読んだ、ドロシー・ロー・ノルトの詩でした。この詩の子供という部分を社員に、家庭という意味合いを会社に、言葉を置き換えてみました。
批判ばかりされた 社員は
非難することを おぼえる
怒鳴られて育った社員は
力にたよることを おぼえる
笑いものにされた 社員は
ものを言わずにいることを おぼえる
皮肉にさらされた 社員は
鈍い良心の もちぬしとなる
しかし,激励をうけた 社員は
自信を おぼえる
寛容にであった 社員は
忍耐を おぼえる
賞賛をうけた 社員は
評価することを おぼえる
フェアプレーを経験した 社員は
公正を おぼえる
友情を知る 社員は
親切を おぼえる
安心を経験した 社員は
信頼を おぼえる
可愛がられ 抱きしめられた 社員は
みんなの愛情を 感じとることを おぼえる
そんなみんなに囲まれて 私は会社人生を送りたい

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投稿者 : 広瀬 元義 [広瀬元義の社長日記]









